建築家やインテリアスタイリスト、インテリアショップのオーナー、そして、私たち総輸入代理店のEMCの視点を通して、「なぜカスタールを選んだのか」をご紹介します。
2020年の開業以来話題を集める「K5」。その2〜4階に入る「HOTEL K5」の「Junior Suite」と「K5 Loft」 には、CLAESSON KOIVISTO RUNE(※以下CKR)とカスタールがコラボレートした「Tatami rug」が敷かれています。K5のデザイン監修を担当したCKRのオラ・ルーネさんにインタビューを行い、その制作秘話を伺いました。
150軒を超える住宅を手掛けてきた、建築家の谷尻 誠さん。“本物”だけを選び抜いた自邸のリビングでは、カスタールのラグ「OTHELLO」が静かにその存在感を示しています。
2020年から暮らす自邸で、カスタールのラグをお使いくださっている建築家、谷尻 誠さん。後編では、設計者であり、住み手でもある谷尻さんに、カスタールのラグを使ってみての感想をお聞きしました。